|
WebCFace 3.2.0
Web-based Communication Framework & Dashboard-like UI
|
標準入力の内容をWebCFaceに送信します。 他のコマンドの出力をpipeで受け取りWebCFaceに流すことができます。
-h: ヘルプを表示します。-a address: 接続するサーバーのアドレスです。省略時は127.0.0.1になります。-p port: 接続するサーバーのポートです。省略時は7530になります。-m name: WebCFaceでのメンバー名(WebUIで表示される名前)です。省略時は webcface-send になります。-e: (tools ver1.1.4 から) データをWebCFaceに送ると同時に標準出力にも流します。-t type: データの種類を指定します。value, text, logのいずれかが指定できます。省略時はvalueになります。-8: (windowsのみ、tools ver1.3.1 から) 入力データをutf-8とみなし、そのまま送ります。標準入力に数値(半角の10進数)が送られるとそれをValueとして送信します。 改行で区切って繰り返し値を送れば順に送信されます。
標準入力の文字列を改行ごとにTextとして送信します。
標準入力の文字列を改行ごとにLogとして送信します。 ログレベルはすべて2(Info)になります。